日本のサッカーを強くする議論がこれほどまでにワクワクして楽しい




「FOOT×BRAIN」なるサッカー番組があることを、うかつにも私は知りませんでした。テレビ東京系列で毎週土曜日PM11:05からOAされていたのです。

ですが、ここでの話題は番組が書籍化された、この本についてです。

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グリーンの表紙はグランドの芝の色

紀伊国屋書店に入って目ぼしい本を探していると、グリーンの表紙が目に鮮やかに映り目に飛び込んできました。それが本書です。
溢れる本の中で埋もれてしまわないようにという意図もあるのでしょうが、芝生のグリーンをなぞったというのがホントのところでしょうか。

「日本のサッカーを強くする25の視点」の25の視点とは、本書が25節にまとめてあるからです。「FOOT×BRAIN」の番組は今でも放送が続いており、サッカーを強くする話しはこれで全てではありません。

キーワードは“日本サッカーが強くなるためにできることのすべて。”

 

サッカーを愛して止まない

人がサッカーを語るときというのは、ほとんどがサッカーを愛して止まない人たちです。本書でも様々な人たちがサッカーについて語っているのですが、サッカーへの愛情が溢れています。

あなたがサッカーファンなら、本書を手に取れば一気に読みきってしまうことになるはずです。
それほどに様々な立場の人たちがサッカーについて語っており、内容の充実した一冊になっています。

本書は次の4部で構成されています。

第1章 戦う人
第2章 支える人
第3章 育てる人
第4章 見守る人

サッカー選手のほかに、サッカーを取り巻く周囲の人たちを4つの視点に章立てして、そろぞれの考えが語られています。
気が早いとは思いつつも、番組が継続する限りは本書のシリーズ化を切に願ってしまうのは、私だけではないような気がします。

 

日本のサッカーを強くする議論は楽しい

Jリーグが20周年を迎え、日本代表はようやく目指す山の頂上がかすかに見える位置まできました。

今であれば、ワールドカップの優勝が目標だと言っても誰も笑うことはないでしょう。
それどころか、優勝するためにはどうすれよいのかを議論するところまで来たのです。

だからこそ、サッカーを愛する私たちには、日本のサッカーを強くする議論がこれほどまでにワクワクして楽しいのです。

 
 

 

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