ノマドワーカーと呼ばれる人種


ノマドワーカーの出現

日本は、2008年9月に起きたリーマンショックを経験し、2011年3月11日の東日本大震災と原発事故が起こったことで、人々の意識は完全に変わってしまいました。

過去、わたしたちは企業に属することが将来と安定が約束されたものと考えていましたが、今日では明日どんなことが起こるかわからないという不安を常に抱えるようになりました。

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そんな中、企業から離れ、インターネットという媒体を駆使して個人でビジネスを展開する人々が台頭してきました。

ノマドとは遊牧民という意味です。

ノマドワーカーといえば、パソコン1つを持って事務所を持たずにカフェなどを転々としながら仕事をしている人々を指すイメージです。ですが、実際のノマドワーカーはパソコン1つでビジネスをしているわけではなく、iPhoneに代表されるように、様々なハイテク機器や日々変貌していくインターネット媒体を駆使して、新しいビジネスを展開しているのです。

 

ノマドワーカーの1つであるブロガーという仕事



著者の立花岳志氏はフリーブロガーです。ブロガーとは文字通りブログを書くことを仕事として生活している人です。

本書では、ブロガーとしての著者がどのような1日を過ごしているのかからはじまり、ブログ自体を拡大発展させるための施策、戦略、ビジネスツールとしてのインターネットの活用法などを紹介しています。

 

ブロガーを目指すならば

これからブロガーを目指す方には、バイブルとまでは言わなくともブロガーの教科書としての1冊になりうる内容です。かく言うボクも、このブログの運営をするにあって参考にしたいと思い求めた1冊です。

だからといって、これを読めばブロガーとして生活できるわけではありません。しかし、ブロガーという曖昧な職業が本書を読むことによって、その輪郭がはっきりと浮き上がってくるはずです。1つの職業として、ブロガーを本気で目指すのかどうかは、その後でも十分遅くはありません。

パソコン1つで自由に仕事をしているというイメージが正しいのかどうか、是非本書を手にとって確かめて欲しいと思います。

 

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