お金持ちになりたいのなら読んでおきたい1冊


常識と信じ込んでいたことが実は誤った考え方であると言われたら、素直に受け入れることができるだろうか。
恐らくそれは、とても難しいことだと思います。

仮に頭で理解できたとしても、自分自身のこととなると、染み付いてしまった思考回路というものは、急には修正できないもののようです。

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はたらけど
はたらけど猶わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る

一握の砂:石川啄木


この歌の意味するところは、生活の現状を嘆いた啄木自身の心情を歌ったものです。
どう解釈するかは個人の自由です。

ボクの場合は、貧乏人は貧乏から抜け出すことがとても難しいことなのだと理解しています。
それは間違いではないようですが、どうも表面を理解したに過ぎないようです。

何故、貧乏人は貧乏人のままなのか。
何故、貧乏人は金持ちになれないのか。

そういったところまでボクの考えが及ばなかったようです。



それを本書が教えてくれました。

金持ちが金持ちになる訳、貧乏人が貧乏になる訳、貧乏人が金持ちになれない訳をストレートに教えています。
それは、ひとえに金持ちと貧乏人の考え方の違いにあると言っています。

貧乏になる男は「宝くじ」に期待をよせ、

金持ちになる男は積極的に「行動」を起こす


全編が、金持ちと貧乏人の考え方の違いを並べて対比させることで、その考え方の違いを明快に示しています。

 

作者はアメリカ人なので、日本とは若干の違いが感じられる部分もあります。
ですが、ほとんどは日本にも通じる内容であり、とても示唆に富んだ内容になっています。

実際に行動を起こすかどうかは別にしても、目からウロコ的な部分が多々あり、ボクには興味深いものでした。

あなたは、野心を持って金持ちを目指してみますか?

 

 

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