私が陥った車買換え直後のスタッドレスタイヤに交換するときになって直面したナットの問題とは




雪が降るかもしれないという天気予報に急かされて、車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換することにしました。

それで、カーショップに行ったところ「本日の作業受付は終わりました」と言われてしまいました。カーショップの駐車場がいつになく込み合っているのを目にしたときから嫌な予感はしていました。考えることは皆同じということなのでしょう。

ならば、面倒だなと思いつつも自分でタイヤ交換をすることにしました。

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自分でタイヤ交換をすることにした理由

そもそも私はタイヤ交換が苦手というわけではありません。実際、今年の1月に自分でタイヤ交換を行いました。(その時の記事はこちら

ただ、自宅の駐車スペースが作業をする上で余裕があるわけではなく、少々作業がやりにくいということがあって、どうしても敬遠したくなってしまうのです。

なので、有料であってもカーショップでタイヤ交換をしてもらおうとしたわけです。

ところが、ことのほかカーショップが混雑していたことに加えて、タイヤ1本につき2,100円の作業料金を聞くに及ぶにいたり、自分で交換しようと意を決したというわけです。

そこで思いついたのは、タイヤ交換作業を公園の駐車場ですれば良いのではないかということです。休日ならば論外ですが、冬の平日の公園駐車場です。ガラガラに空いていること間違いなしです。

ということで、交換するスタッドレスタイヤを車に積見込みし、公園の駐車場に向かいました。

予想しなかった問題が発生

着いてみると公園の駐車場はガラガラで、誰に気兼ねすることなく作業を開始することができました。

車をジャッキアップし、夏タイヤを取り外し、スタッドレスタイヤを取り付けはじめました。作業は順調と思っていた矢先に、初めてその問題に気付きました。



ホイールのナット(ネジ)が深く締っていきません。

何か変です・・・!?

ここまで作業を進めてから気付きました。ナットが純正スチールホイール用のナットなので、このアルミホイールには合わなかったのです。

作業をするまで全く気付きませんでした。

仕方なく作業は中断です。面倒ですがタイヤをもとの夏タイヤに戻して、ナットの調達にカーショップに向かいました。

ホイールナットが合わなかった理由

2年前のスタッドレスタイヤの購入

スタッドレスタイヤは先代のフィットのときにカーショップからアルミホイールとセットで購入しました。
もちろん、ナットも一緒に購入しました。

このときの状態は次の通り。
A. 夏タイヤ + 純正スチールホイール + 貫通ナット
B. 冬タイヤ + アルミホイール + 袋ナット

1年前の夏タイヤの購入

その後に夏タイヤが磨耗しためにタイヤの買い替えをしました。
カーショップから夏タイヤとアルミホイールをセットで購入しました。
ナットは手持ちの袋ナットを利用しました。

その結果、次のような状態にかわりました。
A. 夏タイヤ + アルミホイール + 袋ナット
B. 冬タイヤ + アルミホイール
C. 貫通ナット(不要)

純正スチールホイールはカーショップに引き取ってもらいました。
貫通ナットは純正スチールホイールが無くなったので不用な部品でしたが、何故か手元に残りました。

今年の車の買い替え

問題は先代フィットから今の新フィットに買い替えしたときです。
先代フィットは下取りしてもらったのですが、当然袋ナットも一緒に下取りされてしまったというわけです。

なので、新フィットに買換えした後(現在)の状態はこうなりました。
A. 夏タイヤ + 純正スチールホイール + 貫通ナット(新車の状態)
B. 冬タイヤ + アルミホイール
C. 貫通ナット(不用)

必要な袋ナットがなくなってしまいました。
手元には不用のナットが残っていたのですが、これが冬タイヤに使うナットであると思い込んでしまっていたのです。

ということで、タイヤ交換の作業に入るまえに、ナットの有無だけではなくて形状も確認しておくべきだったのです。

貫通ナットと袋ナット



カーショップで袋ナットを購入しました。
先代フィットのときにも使用した H-16F です。

画像の上にあるナットが貫通ナットで、下が袋ナットです。

ナットの右側の形状を見ると、貫通ナットが曲線になっていて、袋ナットは直線になっているのがわかると思います。
この部分がホイールと接する面になりますので、ホイール側の形状に合わないとネジが締らずにホイールをしっかり固定できないというわけです。

ナットにはさまざまな形状やサイズがあるのです。

ホイールナットの値段

ちなみに、ホイールナットは結構な値段がします。
インターネットで購入ことも考えましたが、カーショップの現金ポイントがたまっていたことを思い出しました。



販売価格が2,300円ですが、現金ポイントを使ったので438円の支払いで済みました。

タイヤ交換は、公園にはもどらずに、結局自宅の駐車スペースで作業することにしました。
最初から自宅で作業をしていれば、ナットの問題があったにしても、もっと短い時間で作業ができたような気がします。

まったく無駄な時間を使ってしまいました。

次回は、実際のタイヤ交換作業をのせる予定です。

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