各地で起きた地震は防災見直しのチャンス


地震が警鐘を鳴らす

震災が起きた直後は誰でも防災意識が高いのですが、その意識は徐々に下がってしまいがちになります。
そんな中で各地で発生している地震は、私たちに警鐘を鳴らしてくれているのです。

この機会をとらえて、防災のための備えを家族で見直ししておくことがとても大切なことだと思うのです。

そこで、地震の防災対策を整理してみました。

_IGP9191
_IGP9191 / INABA Tomoaki


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防災対策

家の中の対策
寝室には大きな家具や背の高い家具を置かない。
また、窓ガラスが割れることがあるので、窓の近くにベッドはおかない。
食器棚の扉はロックがかかるようにする。

建物の対策
建物自体の耐震性を調べ、必要ならば補強をする。

枕元(就寝時)
懐中電灯、スリッパ、ラジオをおいておく習慣づけをする。

避難所の確認
万一の場合の避難所を家族で確認しておく。
できれば複数の避難所を決めて、優先順位をつけしておく。

災害用伝言ダイヤル
携帯電話やスマートフォンは通じなくなることを想定して災害用伝言ダイヤル”171”の利用の仕方を覚える。
毎月1日と15日にテスト利用ができるので実際に使ってみる。

ライフライン(電気・ガス・水道)のストップに対する対策
・ろうそく、懐中電灯、ラジオ
・卓上コンロ、カセットボンベ
・飲料水、お風呂のくみ置き

緊急避難バック
バックには被災地でサバイバルするため必要なものを準備する。
水や非常食のほかに手袋やタオル、雨具など。

セコム スーパーレスキュー
 

食料の備蓄

支援物資が届くまで3日かかると想定し、1人3日分を備蓄するのが目安です。

また、備蓄には火や水が使えることを前提にした備蓄と、火や水が使えない非常食とがあります。
両方を準備するのが理想ですが、すくなくとも非常食は必ず準備します。

備蓄する食糧は、長期保存ができるお米やパスタ、缶詰、インスタント食品、レトルト食品、乾パン、ビスケット、チョコレート、キャンディーなどが
基本となります。

Supermarket just behind Tohoku Region Pacific Coast Earthquake
Supermarket just behind Tohoku Region Pacific Coast Earthquake / Dick Thomas Johnson


 

ローリングストック法のススメ

長期保存の食料については、賞味期限切れに注意する必要があります。
定期的にチェックする習慣があれば良いのですが、実際は難しく、気付いたら賞味期限が切れていたということがよくあります。

そこで、ローリングストック法でストックすると賞味期限切れを未然に防ぐことができます。

やり方は簡単で、備蓄する食糧をいつもの2倍購入してきます。
それで普段から少しづつ食べて半分になったところで、補充するという方法です。

これなら賞味期限が過ぎてしまったなどということが防げます。
また、実際に食べるので乾パンのような味気ないものではなく、美味しいものを備蓄することができます。

早速、家族で何を備蓄するかを書き出して、ローリングストック法で食料の備蓄を始めましょう。

 

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