益子焼きの陶器を眺めていると田舎の原風景を思い出します




益子焼のマグカップです。
ゴールデンウィークの初日、益子の春の陶器市に足を運んで手に入れてきました。

私はいま、このマグカップで毎日の晩酌を楽しんでいます。

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益子の陶器市

益子焼は栃木県益子町を産地としていている陶器で、肉厚で無骨な形とボテっとした特徴をしています。そのため手にするとズシっと重いうえに割れやすいという欠点があります。
それがかえって益子焼の個性となっていて、益子焼ファンを魅了している点となっています。

益子の陶器市は、春のゴールデンウィーク期間と秋の11月3日前後に開催されています。

私が足を運んだのは、春の陶器市の初日にあたる4月26日でした。当日はゴールデンウィークの初日でもあったわけですが、想像以上に賑わっていました。
というのは、昨年の秋の陶器市の初日にも足を運んでいて、そのときには人出はあったものの、今回ほどの混雑振りではありませんでした。(そのときの記事はこちら

もっとも、秋の陶器市に足を運んだ初日は平日の金曜日だったので、当然といえば当然のことではあるのですが・・・。

益子焼の魅力

益子焼の魅力は土の匂いのしそうな陶器として洗練しきれないところにあるように思います。



最近の益子焼では、肉厚が本来の益子焼なのですが、肉薄の陶器をつくる陶芸家が増えきました。それでも土の匂いは色濃く残しているし、軽くはなっても割れやすい点は変わりはありません。つまりは、依然として益子焼であり魅力なのです。



陶器市にはかみさんと二人でいきました。かみさんは喜々として陶器を見てまわり、いくつかの小鉢や小皿を手に入れました。

あらためて益子焼を眺めてみると、田舎の原風景を思い出しそうな陶器です。