格安のLEDシーリングライトを試しに使ってみたら思いの外に快適であった




今頃というべきかようやくというべきか、節電のためにリビングの蛍光灯のシーリングライトをLEDに交換した。といっても格安価格で販売されていたことに不安があったので、とりあえず1つだけ交換して試してみることにしたのだ。

実際に使ってみて問題がなければ、ダイニングキッチンにあるシーリングライトも交換するつもりなのだ。

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使用後の感想

LEDシーリングライトに交換してから3週間がたったが、その使用感はまったく問題はない。かえって酷暑続きだった中で、蛍光灯と比べてLEDはほとんど熱を感じることがなかったので、快適であった。

それから、一般には電気代が蛍光灯の3分の1程度と言われていることが、LEDのライトを点けていてもストレスを感じなくてすむというメリットまであった。

期待以上の効果があったと言えそうだ。


LED照明の特徴

LED照明とは、LED(発光ダイオー)という半導体を使った照明器具のことであるが、ここで再度メリットとデメリットを確認しておく。

メリット

メリットは、なんといっても消費電力の少なさである。白熱電球の10分の1、蛍光灯との3分の1である。節電効果があるのは疑いのないところである。

それを実感できる1つとして、発熱の違いに見て取れる。発熱電球にしろ蛍光灯にしろ、点灯していれば電球が熱くなる。エネルギーが熱として失われているのだ。

ところがLED照明は、あまり発熱しない。つまりエネルギーのロスが少ないのだ。これが消費電力が少なく済む理由なのである。

もう1つの大きなメリットは寿命の長さである。LEDそのものはシンプルな構造をしているので、長持ちするのだ。

一般に、白熱電球の寿命は1,000時間、蛍光灯は6,000時間といわれている中、LED照明は40,000時間の寿命である。圧倒的な長持ちなのだ。


デメリット

一番のデメリットは、白熱電球や蛍光灯に比べて値段が高い点である。これはLEDそのものというよりも、照明に電子部品を組み込む必要があることからコストが高くなってしまっているのだ。

しかし、徐々にではあるが値段が下がってきているのも事実である。LED照明の普及が進み大量生産されてコストダウンが実現されつつあるからだ。

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経済産業省資料より

それから、白色蛍光灯と同じようにLED照明の光では、白々とした冷たい色に見えてしまう。色の再現度が悪いのだ。

しかし、今後技術の進歩によりLED照明のしたでも自然な色で見えるようになる日がくるかもしれない。

今回試してみたLEDシーリングライト

楽天のキティホーク(Kitty Hawk)が扱っているLEDシーリングライトである。価格は税込み6,480円(送料込)であったが、この価格には条件があって、到着後にレビューを記入することになっている。

私の場合商品到着後3週間経った今でもレビューを書いてはいないが、特に連絡もない。

ただし、私はこれからレビューを投稿する予定ではある。良い製品だと思えたから喜んでレビューを書く気になれたというわけである。



ただひとつだけお断りしておきたい。
本当にLED照明の寿命が長いかどうかは、LEDが点灯しなくなるまで使ってみないとわからないということである。

答えがでるのは数年先ということになりそうだ。