閲覧するだけで感染するウィルスがある




インターネットのサイトを閲覧しただけで知らない間にウィルスに感染することがあることをご存知ですか。

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目的はネットバンキングの不正送金

これは、不正に改ざんされた企業や省庁のウェブサイトを閲覧すると、ユーザーの知らない間にウィルス保存サイトに誘導されてしまいウィルスに感染してしまうというものです。

このサイバー攻撃の目的は、インターネットバンキングの不正送金を狙ったものという見方が一般的のようです。
サイバー攻撃は月を追うごとに増加していて、それに伴って被害件数も増えているとのことです。

 

不正送金ウィルス「ゼウス」

ゼウスはユーザーがネットバンキングを利用しようとすると、パスワードや乱数表の確認数字などを入力させて情報を盗み取る手口のウィルスです。

ネットバンキングを利用されている方なら、昨年以降に銀行から注意喚起するメールが届いた経験があるのではないでしょうか。
また銀行のホームページでも注意喚起するインフォーメーションが表示されていましたので、目にした方も多いのではないかと思います。

 

対策の基本

ウィルスに対する効果的な対策は2つです。
  1. ウィルス対策ソフトを入れておくこと
  2. 常に最新のプログラムに更新すること
基本的で単純な方法ですが、最も効果がある方法とのことです。

今はウィルスソフトの存在が広く知られるようになりました。ところが未だにウィルス対策ソフトを入れないでパソコンを利用しているユーザーが多いということに驚かされます。パソコン知識が乏しいとか苦手とかいうレベルの問題ではないと思います。

ウィルス対策ソフトを入れずにインターネットを利用することは、あまりにも危険で無謀といえる行為であることを理解して欲しいと思います。



 

Babylon(バビロン)

これはウィルスソフトではないのですが、そう思ってしまうほどやっかいなブラウザのツールバーなので、ここに書いておきます。

このソフトは海外などのフリーソフトをにくっついていて、インストールする際に雑に「yes」のボタンをポチポチと押していると知らない間に取り込んでしまいます。さらには、「no」と拒否したのにも関わらずインストールされてしまうことがあったりもするようです。

さらに悪名高いのは、簡単にアンインストール(削除)ができないことです。同じ問題を抱えてしまった人が実際に多いらしく、試しに「バビロン 削除」で検索すると大量の記事がヒットするほどです。

また、削除方法はブラウザによって違いがある上に、比較的簡単にプログラムの削除とブラウザの設定で解決できる場合もあれば、レジストリーの中まで関連ファイルを探さなければならない場合などがあったりするようです。

実は私もBabylonには苦労させられた1人です。誤ってインストールするまでは存在を知らなかったのですが、通常のアンインストールでは削除できない事態になって初めてネットで調べて知った次第でした。そして、私の場合は完全に削除できるまでに2日間を費やしてしまいました。

もしBabylonに感染(?)してしまったなら、私の経験では削除方法についてよく調べたあとに作業を開始した方が良いように思います。私の場合は知識のないままに削除作業を初めてしてしまったのですが、余計に時間がかかってしまう結果となってしまいました。

とにかく厄介なツールバー(ウィルス!)です。

 

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