三井住友銀行のワンタイムパスワードを利用するためパスワードカードを申込をしました




私は三井住友銀行に口座を持っていて、インターネットバンキングを利用することがあります。

ここ最近、続けざまにフィッシングメールや詐欺メールが届きました。慎重に対応していれば騙されることはないと思いつつも、できる対策は講じておいて損はないはずです。

ということで、インターネットバンキングを安全に利用するためにワンタイムパスワードの申込をしました。

 

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ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワードとは、一定の時間内だけに限り、1度(ワンタイム)だけ使用できないパスワードのことです。

つまり、ワンタイムパスワードは、ある一定時間が過ぎてしまえば無効になってしまうし、1度使ってしまえば無効になってしまうというパスワードなのです。

この仕組みにより、パスワードを入力しているときに誰かに盗み見られたとしても、そのパスワードは無効になってしまうので悪用されてしまうことがありません。

また、ワンタイムパスワードには使用できる制限時間があるので、悪用されにくいパスワードなのです。

 

ワンタイムパスワード利用の申込

三井住友銀行でワンタイムパスワードを利用するには、パスワードを表示させるためのパスワードカードが必要です。

ですから、暗証カード(乱数表)の利用からワンタイムパスワードの利用に切り替えするには、パスワードカードの申込をするということにになります。

パスワードカードは三井住友銀行のホームページで申込することができます。

 

パスワードカードの利用登録

パスワードカードは申込してから1週間とかからずに数日で届きました。

パスワードカードの利用登録には、ホームページからの入力と電話での入力の両方が必要になります。

電話での入力は、ホームページで入力手続きの中で、届けている電話番号に自動的に電話がかかってきます。音声に従って電話機で確認番号を入力します。

最後にホームページで利用登録の完了を確認して終わりです。



ということで、銀行に届出してある電話番号が自宅の電話番号にしてある場合には、自宅でパスワードカードの利用登録をしなければならない、ということになります。

 

三井住友銀行のパスワードカード

パスワードカードのサイズは、縦70mm、横30mm、厚さ3.3mm、重さ13gです。キャシュカードよりも小さく、厚さはキャシュカード2~3枚分ぐらいといった方がイメージしやすいかもしれません。



ワンタイムパスワードが表示される時間は1分間です。この1分間が過ぎてしまえば無効な数字となってしまうというわけです。もちろん、1度使用したワンタイムパスワードも、使用した時点で無効になります。

ですから、これまでの暗証カード(乱数表)よりは悪用されるリスクを低減させることができそうです。

とはいえ、パスワードカードが盗まれてしまえば簡単にワンタイムパスワードを見ることができます。それを防ぐ方法として、パスワードカード自体にPIN(起動用パスワード)を設定しておくことができます。PIN設定は任意となっていますが、設定した方がより安全に利用できることは言うまでもありません。



これで、今まで使っていた暗証カード(乱数表)は不要となりました。

 

ワンタイムパスワードは、完璧とまではいえないまでも暗証番号を騙し取られる被害の予防策になりそうです。まだ切替えていないのであれば、この機会に手続きしてみてはいかがでしょうか。