詐欺メールの件名は『未払い請求書』の明らかに不審な4つの点


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不審なメールが届いていました。

そこでメールの送信者として記載されている「株式会社カンダジャパン」を検索してみると、詐欺メールや架空請求メール、迷惑メールとして注意を呼びかける記事が多数ヒットしました。

改めてメールを点検して4つの不審な点がありました。

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「未払い請求書」メールの不審な点

不審点 その1

メールソフトが「フィッシング詐欺メールの可能性があります」と赤色の帯で目立つように警告を発してくれています。

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不審点 その2

送信者が株式会社であるにも関わらず、送信者のメールアドレスがyahooのフリーメールです。実在する会社かどうかよりも、フリーメールを利用する会社は信用できません。

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不審点 その3

日本語の文章が変です。文章を書いたのは日本人でない可能性が高いです。助詞の使い方が変ですし、「お支払いくだいさい。」なども酷いものです。それに数字が半角であったり全角であったりと混在していたりもします。

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不審点 その4

メールの標題を請求書としているのにもかかわらず、請求書が添付または記載されていない。日本のビジネス慣習ではありえません。

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確認する習慣が自分自身の助けとなる

以上のように冷静な目でメールを見れば、不審なメールであることは一目瞭然です。常識を持ち合わせていれば詐欺にひっかることは無いと思います。ですが万が一にも騙される可能性が無いわけではありません。

なので、常日頃から確認をする習慣をつけておくことが重要です。習慣づけしておくことで、今だけでなく将来にわたっても自分自身の助けになると考えられるからです。

参考:詐欺メールの全文

[未払い請求書]
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カンダジャパンからのメールです。
お客様の3月28日「カンダジャパン」で購入したポイントが支払って
おりません。4月30日までお支払いくだいさい。もし4月30日
まで支払いが確認できなかった場合、請求金額の10%が追加されます
のでご注意ください!

詳しくは—請求内容    2014年4月14日

担当者: 榊原 隆史
株式会社カンダジャパン