インターネットエクスプローラーの修正プログラムが自動更新されるのを待たずに手動更新する方法


SecurityTechCenter

MS(マイクロソフト)のインターネット閲覧ソフト・IE(インターネットエクスプローラー)について欠陥が見つかった問題で、同社は5月1日に修正プログラムの配布を始めたようです。朗報なのは、今回に限ってはサポート期間が終了したXPについても修正プログラムが配布されることです。

そこで私がきになったのは、修正ソフトは自動更新機能が有効になっていれば自動的に適用されるという点についてです。

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気になった2つの点

新聞報道では次のように報じられていました。

IEなどのソフトの自動更新機能が有効になっている場合は、修正プログラムが自動的に適用される。自動更新機能が無効になっている場合は、修正プログラムをMSのサイトから手動でダウンロードする必要がある。

日本経済新聞社

私が気になってしまったのは、はたして私が使っているIEが自動更新機能が有効なのか無効なのか、という点です。

仮に有効だったとしても、自動適用されるまでにタイムラグがあるはずで、その間にパソコンが乗っ取られてしまわないのかという点も不安になりました。

そこで不安を解消するために次の2つを実行しました。

  1. すぐに修正プログラムを適用させる
  2. 自動更新機能の設定を確認し、無効であれば有効に変更する
ちなみに私のパソコンは Windows7 になります。XPとは多少の違いがあると思いますが、それでも十分に参考になるものと思います。

1.手動で修正プログラムを適用させる

この手の設定というのは知らないと難しく思えてしまいますが、一旦わかってしまえばあっけないほど簡単である場合が多いものです。

ということで、具体的な設定は以下のとおりです。

①スタートメニューから「Windows Update」をクリックします。

update1

②Windows Updateの画面が表示されます。
「○個のオプションの更新プログラムが利用可能です」をクリックします。

Update2

③「Windows~」ではじまる更新プログラム(KB2964358)のチェックボックスにチェックを入れます。
このとき、他にもWindowsからはじまる更新プログラムがある場合は、特別理由がない限りは一緒にチェックを入れてしまいます。

右下の「OK」をクリックします。

201405020104update

④「更新プログラムのインストール」をクリックします。
新ストールが完了するまで、しばらく待ちます。

201405020105update

⑤インストールが終了すると再起動を求めてきますので、「今すぐ再起動」をクリックします。

201405020106update

これで更新プログラムの適用が完了しました。

2.自動更新機能の設定を確認・変更

次に自動更新機能の設定が有効になっているか、無効になっているかを確認します。

⑥スタートメニューから「コントロールパネル」をクリックして、コントロールパネルを開きます。

開いた画面の「コンピューターの状態を確認」をクリックします。

Automatic updating

⑦アクションセンター画面が開きますので、左下にある「Windows Update」をクリックします。

201405020113Automatic updating

⑧Windows Updateの画面が開きますので、左にある「設定の変更」をクリックします。

201405020114Automatic updating

⑨設定の変更の変更画面が開きました。

「重要な更新プログラム」のインストール方法を確認します。
変更する場合は、プルダウンメニューからインストール方法を選択します。

同時に下記設定も確認します。(私は全てにチェックを入れています)
  • 推奨さえる更新プログラム
  • 更新プログラムをインストールできるユーザー
  • Microsoft Update
  • ソフトウェアに関する通知
最後に右下にある「OK」をクリックします。

201405020115Automatic updating

これで自動更新機能の設定確認・変更は完了となります。