架空の銀行名を騙る詐欺メール(フィッシングメール)


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このようなメールが昨日の夜中に届いていた。詐欺メール(フィッシングメール)なのだが、あいかわらずレベルの低いメールである。

そう言う私は、初めにメールの件名を見たときには「おや」と思ったほどだから、中には不用意にクリックしてしまう人もいるかもしれない。

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フィッシングメールとわかる明らかにおかしな点

最近の私は、一連の詐欺メール(フィッシングメール)については開封せずに迷惑メールに移動している。それが、このメールに限ってはつい開封してしまっていた。

これまでの詐欺メールは、差出人が心当たりのないメールアドレス表示であったのですぐに判別がついた。ところが、今回の詐欺メールは差出人が日本語表示だったのだ。さらには、私は「りそな銀行」に口座があるのだが、差出人が「そな銀行」となっていたので親近感を持ってしまったのである。

注意してみれば「り」が欠落している「そな銀行」となっていたのだから、不審なメールであると気づいてもおかしくはなかったはずなのだが、すぐには気づかなかった。

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実際にメールを開封してみると、あまりにもメール内容がシンプル過ぎていて怪しさ満点であった。これで騙される人はいないとは思うのだが、銀行預金の不正送金による被害が増えていることから、現実に騙されている人が増えているといえる。

そういうわけで、今回の詐欺メール(フィッシングメール)についても不審な点について記載しておく。
  1. 送信人は存在しない銀行名である
  2. メールアドレスのアカウント(@の前の部分)が銀行らしくない個人名である
    事例では:nakatani333
  3. メールアドレスのドメイン(@の後ろの部分)が銀行ではありえないフリーメールである
    事例では:yahoo.co.jp
  4. メール内容が極端にシンプル過ぎており銀行からのメールとは到底考えられない

その他の詐欺メール

ついでなので、今月に入ってから届いたフィッシングメールも紹介しておく。

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件名:常確認のお願い
差出人:心当たりのないメールアドレス
本文:動揺をさせてURLをクリックさせようとしているのは明らかである

 

201406240103fishing

件名:アカウント確認のお願い
差出人:心当たりのないメールアドレス
本文:動揺をさせてURLをクリックさせようとしているのは明らかである
この程度のメールで騙される人はいないと思うのだが、ご注意を。