無料オンラインストレージを乗り換える


データの保存は、普通はパソコン内部のハードディスクに保存します。
その他にもUSBメモリーや外付ハードディスク等に保存したりします。

それをオンライン上のサービスを利用して保存する方法をオンラインストレージといいます。

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クオンプがサービス終了

で、いままでボクはリコーが運営しているクオンプサービスを利用していまいた。

ちょっとしたバックアップ用であったり、自宅用パソコンと外出用パソコンのデータ交換などに利用していました。
USBメモリーのように物理的な抜き差しをしない便利さなどから、結構重宝させていただいてました。
ところが、2月1日にメールがとどき、7月31日をもってサービスを終了するという内容でした。
とても残念です。



そこで、クオンプのサービス終了を待たずにオンラインストレージを乗り換えることにしました。

条件は、
  • 無料で利用したい
  • 使い勝手が良い
  • 信頼性が高い
  • すぐサービス停止にならない
  • 容量は多い方がよい
以上のような観点から、Googleドライブを利用してみることにしました。

 

Googleドライブ

Googleドライブは
  • 容量は5GBまで無料
  • グーグルなので信頼性が高いでしょう
  • グーグルなのですぐにサービス停止にはならないでしょう
  • 利便性も良さそう


 

googleドライブの利便性

Googleドライブをインストールすると、ドラック&ドロップでアップロードやダウンロードが簡単にできます。
また、Googleドライブに保存するとパソコンやスマートフォン、タブレットからアクセスできます。

使い勝手もよくて便利なこと、この上もない感じです。

 

googleドライブの懸念されること

と、一応のセットが終わった後に、googleドライブには懸念されることがあるらしい記事をいくつか見つけました。

一番的を得ているかなと思われる記事が、Open Media Laboratory Blogというサイトのこちらの記事です。

Google Driveの(正確にはGoogleの)利用規約に関する記事がちょっと気になる件

要約すると、googleの狙いは別にあるのでしょうが、解釈しだいでは公開にしたファイルはgoogleが勝手に使うことができるという利用規約の内容である、ということらしいです。

ちょっと怖いですよね。

個人的には、あまり過敏にならなくとも良いかなと思っています。
ですが、ここでは軌道修正してgoogleドライブを一旦保留にしたいと思います。

 

Dropbox

そこで、次の候補として考えていたのがDropboxです。
他にもSkydrive等もありますが、使い勝手の良さではDropboxの方が勝っているように思います。



Dropboxでもローカルフォルダーにドラック&ドロップするやり方ができます。
ただし、無料で利用できる容量が2GBとなっている点が少々見劣りする感じがします。

ボクの場合は、そもそもクオンプの1GBを利用していたので、現時点で容量不足ということはありません。
逆に容量が増えることになります。

 

Dropboxの使い方

Dropboxの使い方としては、オーソドックスにWebサイト上でアップロードとダウンロードをするという方法があります。
けれどもDropboxを利用するなら、自分のパソコン内のフォルダー(ローカルフォルダー)に書類を出し入れして利用するやり方の方が圧倒的に便利です。

職場のパソコンで作成したエクセルシートをフォルダーに放り込んでおくと、自宅のパソコンのフォルダーから、職場で作成したエクセルシートを取り出すことができます。
これは非常に便利です。

 

Dropboxのセッティング

Dropboxを利用するためには、ソフトをインストールする必要があります。



Dropboxのサイトに行き、Dropboxのダウンロードをクリックしてダウンロードおよび実行をします。
指示に従ってインストールを進めてください。

アカウントは、ダウンロードしたソフトのインストール作業の途中で作成するタイミングが出てきます。
なので、この最初の段階ではアカウントは作成せず、ダウンロードとインストールを進めます。



この画面で、「アカウントをもっていません」を選択して進めればアカウントを作成する画面になります。
必要事項を登録することでアカウントが作られます。



携帯番号の登録も求められますので登録しておきましょう。
あとでセキュリティコードが必要になるのですが、携帯電話のSMS(ショートメールメッセージ)で送信される仕組みになっています。

 

インストールが終わると、デスクトップの通知領域(右下)にDropboxのアイコンが見えるようになります。



このアイコンを左クリックするとメニューがでてきますので、フォルダかサイトのどちらかをひらきます。



Dropboxのソフトは利用したいパソコン全てにインストールします。
職場と自宅のパソコン間で書類を共有したい場合は、両方にインストールします。

そうすれば、フォルダーを開くだけで書類の共有ができるようになります。
それは、あたかも同じ1つのフォルダーを利用している感覚なので、使い勝手は非常に良いです。

 

ところで、初めて新しいパソコンでフォルダーやWebサイトを開こうとするとセキュリティコードの入力が求められます。



ここで携帯電話にSMSでコードが自動で送信されてきます。
その番号を入力すれば、次回からそのパソコンでの利用はいつでも可能になります。



「Dropbox フォルダーを開く」では、このようにローカルフォルダーが開きます。
ここに書類等を放り込んでおけば、いつでも外出先でも見たり取り出したりできます。

友人や知人と共有することもできます。



Webサイトのインターフェイスです。
ここで、アップロードやダウンロードをすることもできます。

できますが、やはりローカルフォルダーで操作することで、Dropboxの利便性の恩恵を受けることができると思います。

途中から軌道修正してDropboxのインストールをしましたが、googleドライブも魅力あるオンラインストレージです。
googleドライブのインストールや操作感はDropboxとほぼ同じといっても良く、使い勝手も同等だと思います。
googleの規約を読まれて上でgoogleドライブを利用する、というのもボクは全然アリだと考えています。

 

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