FIT3(フィットスリー)のハイブリット車の試乗をしてきました




私の車はホンダのフィットです。その車の6ヶ月点検のためホンダに行きました。

それで、点検の待ち時間を利用してフィット(FIT3)のハイブリット車に試乗させてもらいました。

スポンサード リンク


外観(エクステリア)

外観はフィットの2代目と比べてかなりシャープになった印象で、好みが分かれてしまいそうな気がします。

営業マンが教えてくれたのですが、フィットを見に来たご夫婦の奥さんの方は「顔がきつくなってあまり好きじゃない」と言っていたのに対して、ダンナさんは「カッコよくて好きだ」と言っていたそうです。

2代目のデザイナは中性的で老若男女を問わないイメージでしたが、3代目では元気な男の子というイメージになったような印象です。

内装(インテリア)

ハイブリット車のメーターを見慣れていないので比較ができませんが、こういうものなのでしょう。



意外にシンプルな表示です。



カーナビやエアコンは全てタッチパネルにでした。なので、エンジン停止の状態では表面が黒いだけのパネルです。

タッチパネルの反応はやや鈍い感じがしたのですが、繊細すぎても誤作動しやすいでしょうから、こういうセッティングなのでしょう。個人的にはもっと軽く反応する方が扱い安い気もします。

エンジンは画像の右下にある赤いPOWERボタンを押して始動します。簡単です。

シフトレバーはハイブリット専用の小さなレバーです。これまでのシフトレバーを操作する「カシッカシッ」という感触はありませんので、不思議な感じがします。



前方の見切りは2代目よりも悪くなりました。その点を営業マンに訪ねると、窓の大きさは同じなのだが傾斜角が違うためでしょうとのこと。全長で5cm長くなり、室内は7cm長くなったのだそうです。

シートの座りごこちは短時間なので評価はできませんが、違和感なく試乗していたのも確かです。

リアゲートを開けて見ましたが、荷室は2代目と変わらず十分なスペースを確保してありました。


試乗

走り出してすぐに気付いたのは、独特の走行感がありました。しずかな加速をしてみると、吸い込まれるような加速感です。これがモーターの加速なのでしょう。

ですが、アクセルをちょっと強く踏み込むとパワーがモリモリと伝わってきて、力強い加速を示します。1.5Lに排気量アップした恩恵なのでしょう。

走行音などは、一般道の試乗レベルなので気になりませんでした。

高速道路やワインディングロードなどを実際に走行してみないと、本当の実力はわからないとはいえそうです。


まとめ

ホンダはこのフィットで、全ての項目で1位を目指しているそうです。実際にその意欲が感じられるフィットであるのは確かです。

ですが、個人的には、フィットは大衆のコンパクトカーであって欲しいと考えています。それがハイブリット車の上位グレードは優に200万円を超える価格となっています。これは大衆のコンパクトカーの枠を超えているといえます。(ハイブリットの低グレードは160万円代からあります)

なので、フィットは1.3Lのグレードに最大の魅力があるのではないかと思います。小さいのに中が広くて、キビキビ走る。そういうイメージです。

では実際に私が新しいフィットに乗り換えるとしたら、正直迷います。

素直にハイブリット車が欲しいと思う反面で、価格がコンパクトカーとしては高いのは明らかです。普通のガソリン車との価格差分を低燃費のガソリン代で賄うことは、よほどの長距離を走る人でないと無理です。

つまり、まだ私の中では結論が出ていないのです。

【中古車在庫多数】欲しいクルマを今すぐ提案