銀行から届いたハガキは振込限度額を促す内容でした




三菱東京UFJ銀行からシールがハガキが届きました。インターネットバンキングを悪用した不正送金事件が急増しているため、振込みの取扱や振込み限度額を変更しますとのこと。
また、1日の振込み限度額が50万円を越える金額を設定されている場合は、振込限度額の変更を検討してくださいという内容でした。

三菱東京UFJ銀行の不正送金については少なからず心配はしていたので、このような対応は歓迎したいとおもっています。

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シールハガキの内容については2つの点で心当たりがありました。
  1. インターネットバンキングを利用した不正送金について、最近のことですが、三菱東京UFJ銀行の名を騙っての詐欺メールが届いていました。
  2. 最近、1日の振込み限度額を変更しましたが、50万円は越えての設定でした。

暗躍している詐欺メール

ここ最近、数日おきに詐欺メール(フィッシングメール)が届いています。
ピックアップしてみると次のとおりでした。
メール着信日 時間 発信人 送信人(本文記載)
2014/02/20 16:34 DO10  スクウェア・エニックス公司
2014/02/22 05:48 DO10   スクウェア・エニックス公司
2014/02/26 20:29 三菱東京UFJ銀行  記載なし
2014/03/03 14:54 三菱東京UFJ銀行 記載なし
2014/03/04 14:42 DO10   スクウェア・エニックス公司
2014/03/08 20:20 DO10   スクウェア・エニックス公司
上記のように毎日もしくは数日の間隔をおいてスパムメールが届いています。
一覧にすれば何か規則性が見つかるかもしれないと期待しましたが、何もわかりませんでした。

メールの内容はというとお粗末なものなので、そうそう簡単に騙されてしまう人はほとんどいないとは思います。ですが、皆無とは言い切れないし、今後は高度化するかもしれません。
だからこそ銀行が注意喚起やインターネットバンキングの設定方法を変更するのでしょう。

ちなみに、スパムメールについての記事は次のとおりです。
このときにスパムメールの不審な点をピックアップしていますが、今でも変わらないので参考になるはずです。

2つの気になる点

ちょっと気になる点があったので、ここに記録しておきます。



1つ目は、送信元のメールアドレスのほとんどが不審なドメイン(@×××.△△の×××.△△部分のこと)だったのですが、1通のメールに限ってはヤフージャパンのフリーメールを使用していました。
これは日本国内からの発信だったということになります。

今後、暗躍している詐欺メールの犯人が日本人(または日本語が堪能な外国人)と共謀するようになれば、メールの文章が上達するかもしれません。
そうなれば、これまでのように簡単に見抜けなくなるかもしれません。

2つ目は、私のパソコンにはAVGのセキュリティソフトをインストールしていて、受信メールのチェックをしています。
詐欺メールにはウィルスソフトは添付されていないのでウィルスは検出されませんし、「ウィルスは検出されませんでした。」の表示がされます。

それで心配になることは、このメッセージを見て「安全だ」と思い込んでしまい、メールに記載されたURLを安心してクリックしてしまうのではないかということです。

ここまくると、そのぐらいはネットを利用する者の常識の範疇であると指摘を受けそうではあるのですが。

大切なのは自己防衛

結局のところ、インターネットの利用で被害に遭わないために大切なことは、自分の身は自分で守る努力をするしかないということになります。
今回のように、三菱東京UFJ銀行が私たち預金者に警鐘をならしているのですから素直に受け取ることが大切です。

私が銀行振込みする機会というのは、実はほとんどありません。
なので、この機会に1日の振込み限度額を50万円に変更することにしました。