かつては中氷川神社とよばれた中川の鎮守、中山神社


先日、中山神社に参拝してきました。

というのも、初詣に氷川女體神社に行ったところ、対になっているのが男体宮としての大宮氷川神社である。
そして、その二つの神社の真ん中に位置しているのが中氷川神社、つまり中山神社であることを知ったのです。

 

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なので、大宮氷川神社にもお参りをし、今回は中山神社にお参りしたというわけです。

氷川女體神社と大宮氷川神社の記事はこちらを見てください。
2013年の初詣は氷川女體神社
大宮氷川神社と氷川だんご

正直に言えば、中山神社はついでで寄ったというのが本当のところです。

車のバッテリーが弱ってきたので交換するためにイエローハットに行ったのですが、その近くそばに中山神社があるのです。
バッテリー交換作業に30分ほど待つことになったので、ちょうど程良い見学時間となったのでした。



平日だからか、参拝者は誰もいませんでした。
ですが、きれいに掃除がされていて、荒れた様子は全くありません。

掃除が行き届いていることが窺われました。



社殿の中には明かりがついていました。
なにか行事でもあるのでしょうか。



奥にはこのような建物がありました。
本殿なのでしょう。

ここは塀で囲まれていて中には入っていけません。
カメラのレンズを突き出して撮影したので、さえぎるものが無いように見えるだけです。



裏の奥には旧社殿が保存されていました。

この建物の中に建物がありました。
外側の建物が、内側の旧社殿を守っている形です。

埼玉県内では最古のもので、建築学上貴重な資料なのだそうです。



参道に出てみると、意外にも長い参道であることがわかります。

そして驚きだったのは、写真のずっと奥に小さく赤い色が見えると思います。
なんと、それは鳥居があったのです。

産業道路を渡った先にも参道が続いていたことは、この日まで全く知りませんでした。
この道路が長い参道を分断する結果になったのでしょう。



この入り口にある鳥居から社殿までの参道は、おおよそ500mぐらいはありそうでした。
なんとも残念なことです。

多分、中山神社は昔は立派な神社だったのだろうと思われます。
なのに参拝客が少ないのは、駐車場がないことが致命的だったのかもしれません。

駐車場がないことは、遠方からの参拝客を拒むことになってしまいます。
近隣住人だけがお参りする、小さいな神社になってしまっているのだろうと思われました。

ボクがこの鳥居まで歩いてくると、ちょうど幼稚園バスが到着したところでした。
幼稚園バスの乗り降り場所になってしまっているようすでした。

なんとも寂しい鳥居に見えてしまいました。

 

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