益子焼を愛でる小旅行のススメ


陶器は日本各地が窯元があり、それぞれに人気があります。
益子焼は栃木県の益子町に窯元があり、先日の朝日新聞のアンケートでは人気第7位にランクされていました。

先日、その益子焼を見に出かけてきたのですが、思いの外充実した満足感がありました。
なので、これから益子焼をたずねてみようという方のために、ご紹介しておきたいと思います。

 



 

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最初に訪ねたい場所は、益子焼窯元共販センターです。
ボクは車で訪ねたのですが、駐車場が最も広いため観光の拠点としました。

 



 

トイレの壁にはお皿などの陶器が貼り付けてあって、気分を盛り上げてくれます。

益子焼窯元共販センターには、第1から第5売店まであり、陶芸館や物産展もありますので、かなり充実しています。
丹念に見て回ると、ここだけで1日が終わってしまいそうです。

 



 

益子焼窯元共販センターをひと通り見た後は、大誠窯さんの上り窯を見学しましょう。
現在益子で使用されている登り窯では、もっとも大きなものとなっています。

陶器店が立ち並ぶメインストリート沿いで登り窯を見ることができるのは大誠窯店だけです。
はずしたくはない観光スポットといえるでしょう。

 



 

大誠窯さんの隣には、ほっとるーむ・けやきさんというイタリアンカフェがあります。
雰囲気もよく料理もおいしかったのでオススメのカフェです。

 



 

ボクが食べたのは、特製けやきパスタです。スープパスタになっていて、きのこ、ナス、小松菜がはいっています。
トッピングされているキザミ生姜が効いていて、なかなかおいしいパスタでした。

 



 

食後は香りのよいコーヒーでゆったり気分を味わいました。

 



 

一緒に行ったかみさんは、かぼちゃのチーズケーキとミルクティでした。

この器もそうですが、陶器の町らしくそれぞれが味わい深い器で出てきました。
器ひとつで食事がこんなにも豊かになるものかと感心してしまいました。

 



 

食後は軽い運動を兼ねて、陶芸メッセ益子旧濱田庄司邸をたずねてみてはどうでしょう。
益子焼窯元共販センターの第三駐車場の西側からゆるい登坂をあるいていくと、東門をくぐって右手に入り口があります。

故濱田氏は、実用品であった益子焼を世界に知らしめた人であり、その活動拠点となったのがこの屋敷です。

また、東門からさらに登っていくと益子陶芸美術館があります。
美術館には故濱田氏の陶芸作品などが展示されています。

それから、益子焼窯元共販センターの第三駐車場から陶芸メッセ益子の登り口の根本に窯元の「よこやま」さんがあります。
メイン通りからは奥に入っていますが、ここもチェックしておきたいお店のひとつです。

陶芸メッセ益子を見学した後は立ち寄るようにしましょう。

 



 

益子ではいま、雛めぐりというイベントを行っています。(~3月3日まで)

通りに面したお店には、それぞれのお店独自で陶器の雛人形がかざられています。雛人形を見て回るだけでも良いのですが、スタンプラリーに参加するのも楽しいかもしれません。スタンプを集めるとカップのプレゼントがあるようです。ただし、土日限定ですので、今度の土日がイベントの最後となります。

 

陶器のお店は、他にもたくさんあります。通りに面したお店を全部のぞこうと思うなら、1日では到底回りきれないでしょう。

1日の小旅行であるならば、割り切ってしまって、今回ご紹介したぐらいのコースに何店舗かを加える程度が良いのではないかと思います。

 

益子焼観光を計画中であれば、多少なりとも参考になれば幸いです。

 

 

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