脅威のモンスターペアレント その成長の先にあるのは


 

Super Opening Live
Super Opening Live / Dick Thomas Johnson


就活モンスターペアレントが増殖中だそうです。
子供の就職を心配する親がいるのは当然ですが、常識の範囲を超えた行動でモンスター化してしまう親が増えているようです。

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モンスターペアレント化した同僚

数十年前の私たちの世代では、子供の入社式に親が出席してニュースになったことを思い出します。

確か、どこかの市役所の入社式だったように記憶しています。
当時では非常に珍しく、過保護な親の典型のよう報道されて話題となりました。

それから数年すると、学校などの教育現場に理不尽なクレームをつける親が増加してきました。
過保護な親がモンスターペアレントに成長したのです。

 

そういえば、前に勤めていた会社の同僚が、転勤に伴って子供も小学校を転校したところイジメにあったらしく、学校に怒鳴り込んだと自慢気に話しをしていました。

その彼は、子供を転向させるために移動時期と関係なく転勤までしていました。
ということは、子供の小学校だけではなく勤めている会社にまでクレームをつけたのかもしれません。

子供を思う親心といえば聞こえは良いのですが、学校に怒鳴り込んだ時点で彼はモンスターとなっていたのかもしれません。

 

さらなる進化をすれば

話しがそれてしまいましたが、モンスターペアレントが生まれた原因は、核家族化と少子化、先生の能力低下、学校の荒廃、社会のストレスが増えたことなどがあげられていたようです。
おそらく、単一の理由というよりもこれらが複合して生み出すことになったのでしょう。

そしてとうとう、モンスターペアレントは子どもの就職活動にまで侵食してきて、就活モンスターペアレントに成長してしまったようです。

モンスターペアレントの特徴は、悪いのは学校や会社など相手に非があると思い込んでいる点で、その主張は理不尽な内容に終始するところです。
なので、話し合いをしても納得を得るのはむずかしいようです。

もし、このままモンスターペアレントが進化を続けたらどうなってしまうのでしょう。
きっと会社の昇進や転勤などにまでモンスターペアレントは口出してくるのではないかと想像してしまうのは、わたしの考え過ぎなのでしょうか。

 

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