2020年東京オリンピックの「おもてなし」のキーワードは英語力かもしれない


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2020年オリンピックが東京に決定しました。
開催都市に立候補したのが2011年でしたので、およそ2年間の招致活動があったことになります。

ですが、私たちにとっては招致アンバサダーの最終プレゼンテーションのスピーチの方が印象強いのは致し方ないところです。

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最終プレゼンテーションで公言したこと

最終プレゼンでは日本をアピールした感動的なスピーチでしたが、同時に日本が世界に公言(約束)してしまったと、私などは感じてしまいました。

安倍総理の福島原発の放射能汚染問題については完全にコントロールしている、といったスピーチも約束のひとつです。ただ、この問題は正直にいえば極身近な問題と捉え難いです。政府や東京電力を介しての問題だからです。

もっと個人に直接関係しそうなことといえば、滝川クリステルさんの「おもてなし」の約束です。印象的なジェスチャーをしながら世界に公言してしまった今、私たち一人一人が外国人に接するときに「おもてなし」をしなければならなくなったといってしまうのは言い過ぎでしょうか。

テレビが取材した「おもてなし」の実験レポート

フジテレビの朝の番組といえば、めざましテレビです。

今日のめざましテレビでは、笑顔のプレゼンスピーチを行った水野正人氏が出演していました。
ですが、私は次のコーナーの方が興味深いものでした。

日本の『おもてなし』は通じる!?
外国人がしゃぶしゃぶ&わんこそばに挑戦


日本語をほとんど話せない外国人相手に、英語がほとんど話せない日本人が、”しゃぶしゃぶ”や”わんこそば”の食べ方を教えつつ、おもてなしが通じるかという実験取材レポートです。



結果は誰もが予想するとおりでした。
お店の方が片言の単語や身振りを交えて説明することで、外国人の方はいくらかは理解して、いくらかは誤解しながらも何とか食べることができていました。

おもてなしが通じたかの課題は、ある面は通じたといえるのでしょうが、十分なものではなかったといえるでしょう。
心がこもっていれば通じるという部分はあるでしょうが、現実として言葉のコミュニケーションが取れた方が良いのです。

おもてなしと語学力

この英語が話せない日本人の問題については、山口巌氏がTHE HUFFINGTON POSTに掲載したコラム『東京オリンピック開催をどうやって経済成長に結びつけるか?』の中で「東京に足りないもの」は英語が話せないことと指摘していました。

2020年の東京オリンピックまでには、あと7年があります。
これからは東京都が中心になって競技会場などが計画的に建設整備が行われるはずです。

ハード面の充実が計画的に進んでいくのであれば、ソフト面の充実も図ることが大切です。
日本人の「おもてなし」を外国人にもより実感してもらうためには、今から英語を勉強をはじめることは全く意味のあることです。

それは若い人だけでなく年配の人も含め、これからの7年の年月を英語に触れることで確実に語学力が進歩するのは間違いありません。
そして今がそのチャンスのときであるような気がします。

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