プリンターを買換え、私がブラザーのプリンターを選んだ理由




これまで使っていたプリンターが壊れてしまったので買換えしました。
brotherインクジェット複合機PRIVIOシリーズDCP-J940N-ECOです。

前機を修理するという選択肢もあったのですが、ありがちな買換え費用よりも修理費用が高いという現実があり、迷わず買換えを選択した次第です。

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brotherのプリンターを選んだ理由

壊れたプリンターはbrother(ブラザー)のMyMioシリーズDCP-J515Nでした。わりと気に入っていたプリンターだったのですが、急に「初期化できません」のエラー表示がでて動かなくなってしまいました。(詳しい記事はこちら

もしかするとbrotherのプリンターは耐久性に難があるのかもしれませんが、1台だけの利用で結論づけるのは尚早というものです。

だからという訳ではないのですが、あえてまたbrotherのプリンターに買換えしたのは、使い勝手の良さと経済性を重視したからに他なりません。前のプリンターは複雑な設定が無くシンプルな操作性を実現していました。また、インクカートリッジが予想以上に長持ちしたイメージがあって好印象でした。

ちなみに、旧機種ではブランド名がMyMioでしたが、2012年8月よりPRIVIO(プリビオ)に変更していました。

ECOタイプ

私が購入したのはECOタイプなのですが、特に支障はありませんでした。具体的には、USBケーブル、ユーザーズガイド基本偏、デコレーションシート、記録紙などが付属から省かれていました。



これがダンボール箱から取り出した全てです。左から、本体、ディスクトレイ、かんたん設置ガイドとCD-ROMです。



インクカートリッジは記録紙トレイの上に括り付けてありました。

USBケーブルは、初めから無線LANで接続する予定だったので考えもしませんでしたし、実際接続設定にも必要ありませんでした。ちなみに、前機に付属していたUSBケーブルを再利用することができます。

ユーザーズガイド基本偏などの取扱説明書やマニュアルについては、brotherのホームページからダウンロードができます。また、オンラインで参照することも可能です。
なので、必要に応じて参照すれば事足りるでしょう。(DCP-J940N-B/W/ECOマニュアル

設置手順

プリンター設置の詳細は付属する「かんたん設置ガイド」を見ながら行えば、さほど難しくなく設置できました。ここには、設定の全体像を把握できるように、作業の流れを記載しておきます。

1.記録紙トレイに記録紙をセット
2.電源プラグをコンセントに差し込む
3.インクカートリッジをセット
4.印刷テスト
5.日時をセット
6.無線LANルーターのSSIDとネットワークキーをメモ
7.本体で手動登録
8.CD-ROMからプリンタードライバをインストール
9.オンラインユーザー登録

接続にはAOSSを利用した自動登録機能があるのですが、私の場合はうまくいきませんでした。なので、本体にSSIDとネットワークキーを直接入力する方法だと一発で接続設定ができました。

インクカートリッジ

前機用にインクカートリッジの予備を在庫として持っていたのですが、新しいプリンターと共用できず、無駄になってしまいました。



これまではLC11だったのですが、今度からはLC12という種類に変わったためです。。未使用のカートリッジの在庫は泣く泣く処分しました。



不要になったプリンターは私の地域では不燃ゴミとして処分できます。ただし、インクカートリッジは取り外さなければならないのですが、安易に引き抜くとこんなふうにインクが出てきてしまい手やシートを汚してしまいました。使用途中のインクカートリッジを引き抜く際は注意が必要です。

前機と比べてみると

前機のDCP-J515Nと買換えしたDCP-J940Nでは、大きさが横幅、高さとも一回り大きくなりました。



操作ボタンが少なくなったのは、モニターのタッチパネルで操作するようにしたためで、より直感的な操作を可能にしています。

この機種は手差し印刷ができるのですが、私の場合は利用する機会が少ないような気がします。逆に上蓋が重くなったというデメリットがあるので、私には不要の機能だったかもしれません。

訂正します。
手差し印刷と思っていた上蓋部分は、ADF(自動原稿送り装置)で複数枚の原稿を一度にセットして読み取ることのできる装置でした。複数枚の原稿をまとめてコピーするときに利用する機能です。

スキャナーを利用することが多いのですが、本体で操作するとPDFでパソコンに保存されました。恐らくは設定次第なのでしょうが、デフォルトではPDFに変換するようです。

付属のcontrol centerというアプリケーションソフトを使うと、パソコンからの操作でスキャンすることが可能です。スキャンした後にビットマップやJPEG、PDFなどから保存タイプを選択することができました。

全体的には、前機と操作感が同じで使い勝手は良いです。印刷スピードは変わらない印象ですが、大量に印刷する機会がないので合格レベルです。

なによりも、1万円を切る価格なのでコストパフォーマンスは高いと思います。あとは耐久性だけが気になるところです。

アマゾンの領収書

特にパソコン関連商品や家電品等は1年間の保証は重要です。保証を受けるためには保証書と領収書が必要になりますので、必ず保管しておくことです。



このDCP-J940NはAmazon(アマゾン)で購入したのですが、領収書が箱に貼られて送り状の裏側にありました。



保証期間に修理をするときには威力を発揮するので、見落とさずに保管するようにしましょう。



参考までに、私が保証書と領収書を保管している方法を乗せておきます。方法はいたって簡単で、取扱説明書の最終ページ(内側)に保証書と領収書を重ねてホッチキス留めしています。これなら紛失する心配もありませんし、何の保証書なのか領収書なのかが一目瞭然です。実用的な方法なので、ぜひお試しあれ。