Windows7の見えないフォルダーが見えるようになる操作方法




通常のWindows7のライブラリには4つのフォルダーアイコンがあります。

それが先日誤った操作をしてしまってアイコンが消えてしまいました。
保存していたデータや画像を削除してしまったかもしれないと、その瞬間は絶句状態になってしまいました。

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フォルダーが無くなったのは見えないだけ

Windows7の通常のライブラリには、次の4つのフォルダーアイコンが表示されています。
  1. ドキュメントライブラリ
  2. ピクチャライブラリ
  3. ビデオライブラリ
  4. ミュージックライブラリ


ところが、このように空っぽの状態になってしまいました。
これを見た瞬間は「やっちゃったー」とショックでした。

ですが、誤った操作をしてしまったとはいえ、削除はしていないはずでした。
ということは、単に見えなくなっただけなのではないか、と考え直しました。

そして予想したとおりで、見えるように処理操作しただけでフォルダーアイコンが復活し、無事に解決することができました。

ということで、見えなくなってしまったフォルダーを見えるようにするにはどうするか、その操作方法を解説します。

隠しフォルダーを表示する

存在するのに見えないファイルやフォルダーのことを、「隠しファイル」「隠しフォルダー」と呼んでいます。これを見えるようにする操作は次のとおりです。

スタート」から「ドキュメント」、「ピクチャ」、「ミュージック」、「コンピューター」のいずれかのホルダーを開きます。すると下記画像のような表示窓が開きます。



左上の「整理」をプルダウンさせて「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。

※上の表示窓が開いたときに「Altキー」を押すとメニューバーが追加表示されます。その中の「ツール」を押して「フォルダーオプション」を選択すると同じ結果が得られます。


表示」タブを選択し、「ファイルとフォルダーの表示」の「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択し、「適用」をクリックし「OK」をクリックます。



属性変更の確認がでてきますので、基本的には「変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する」を選択します。



画面が動いている途中で、このような表示が出たら「続行」を押します。

処理速度や保存している情報量にもよりますが、数分~で処理が終了します。これで、見えなくなっていたフォルダーやファイルが見えるようになりました。

フォルダーアイコンの色が薄い



もしも、ライブラリー内に表示されたアイコンが半透明のように薄い色で表示されていた場合には、次の操作をすれば解決します。

スタート」メニューから「コンピューター」をクリックして表示窓を開きます。



左側に表示された中で、「ユーザー」フォルダーの中にある該当フォルダーを右クリックをし、「プロパティ」をクリックします。
(私の場合はtadeと名前をつけていましたのでtadeを選択しています)



タブの「全般」を選択し、「隠しファイル」のチェックをはずして「適用」をクリックし、「OK」をクリックします。

途中、「属性変更の確認」の窓が表示された場合は、「変更をこのフォルダー、サブフォルダーおよびファイルに適用する」を選択します。

「アクセス拒否」の表示窓が開いた場合は、「続行」を押します。

この操作をした後に再起動をします。

これで、ライブラリの中の色の薄いアイコンが通常の色に戻ったはずです。