年賀状ソフトを買うと損をした気持ちになってしまうほど、無料ソフトの機能が充実している




クリスマスが終わってしまうと、大晦日はもうすぐです。そういう時期になってから、ようやく年賀状を書かなければと考え始めるているのは私だけではないでしょう。

とはいっても手書きしなければならなかった時代とは違って、いまはパソコンとプリンターがあれば簡単に年賀状の印刷ができてしまう時代です。だから、今からでも全然間に合います。

ということで、私が実際につかってみて良かった無料の年賀状ソフトをご紹介します。

 

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環境と条件

ここで紹介するのは無料の年賀状ソフトですが、オススメできる対象者というのがあります。
それは環境や条件が次のような人になります。

環境

機器としては、インターネットに接続できるパソコンとプリンターがあること。
それから、エクセル(もしくは類似のソフト)があればベターですが、なくとも可です。

条件

  1. 無料であるか、非常に安価であること
  2. 手軽で簡単に使えること
  3. 来年以降も使えること、もしくはデータが利用できること
 

年賀状印刷にオススメのソフト

紹介するソフトは次の2つです。

 

はがきデザインキット2014

はがきデザインキット2014は、日本郵便が提供している年賀ハガキ作成ソフトです。
私のイチオシのソフトです。



若干ですが動作の軽快感が足りなかったり、インターフェースのデザインがすっきりしていない印象を受けます。

ですが、無料ソフトでこれほどの充実機能があるのですから、有料ソフトを購入する必要がないのではないかとさえ思えるほどです。

 

はがき作家 7 Free (フリーソフト)

はがき作家7 Freeは無料のはがき作成ソフトですが、機能が充実した有料版もあります。
無料版にはいくつかの機能制限があって、それを使いたい場合には有料版にバージョンアップしてくださいというわけです。



それで、先ほどの「はがきデザインキット2014」ソフトと比べると非常に軽快に動作する上に、デザインもすっきりしていて好感がもてます。加えて操作方法が直感的なので、マニュアルがなくとも使えてしまいます。

無料版でも十分に実用性があって魅力的なソフトです。
ですから機能制限があることを承知の上で、無料版のはがき作家7 Freeを使うというのも良いと思います。

 

イチオシの理由

正直に言えば、使い勝手だけを重視すれば「はがき作家 7 Free」に軍配が上がります。
それでもなお私が「はがきデザインキット2014」をイチオシする理由は、条件としてあげた3点をクリアしているからです。

 

1.無料であるか、非常に安価であること

どちらのソフトも無料ですので、優劣はありません。

 

2.手軽で簡単に使えること

どちらのソフトも、すぐにダウンロードできます。

「はがき作家 7 Free」はマニュアルも不要と思えるほどに使いやすいのは事実です。ですが、「はがきデザインキット2014」が見劣りするかというと、そうともいえません。
ホームページにある「はがきデザインキット2014」のマニュアルが秀逸で非常に分かり易いのです。

それに、そもそも年賀状ソフトでむずかしい操作が必要となることはほとんどありません。
ソフトを使いこなすまでに、さほど時間はかからないと思います。

 

3.来年以降も使えること、もしくはデータが利用できること

実はこの点が決定的に差になりました。
どちらのソフトも住所録をCSV形式でエクスポートする機能はあるのですが、「はがき作家 7 Free」は無料版では制限がかかっていてエクスポートすることができません。

それぞれの基本的なデータ保存形式は、「.ptc」「.hwa」という独自の拡張子ファイルで保存することができます。
ですが、独自の拡張子形式のファイルで保存をしてしまうと、そのソフトでなければ開くことができず、使い続けなければならなくなります。

仮にWindowsのバージョンアップがあれば、それに伴って年賀状ソフトの方のバージョンアップも必要になるかもしれません。
ですが、その時点で対応するかは不明です。

なので、汎用性のある「.csv」ファイで住所録を保存しておくことでリスクを回避できます。
これまでの私の住所録は「.csv」保存しており、今回もこのファイルを読み込んで宛名を印刷することができました。

ということで、3番目の条件を重視して「はがきデザインキット2014」をオススメするというわけです。

 

さて、年賀ハガキをまだ作成していない方は、遅くとも週末の日曜日には作成して投函しましょう。
運が良ければですが、元旦の配達に間に合わずとも1月3日までには配達してもらえるかもしれません。