VAIO Fit13AのリカバリーメディアをUSBメモリで作成するも大いに手間取ってしまった




ソニーのVAIOを購入してから数日が経ったところで、リカバリーメディアを作ることにした。

本来ならすぐにでも作成作業に取りかかりたかったのだが、リカバリーメディアにするUSBメモリーが手元になかったので、USBメモリーをネット通販で購入し、届くのを待っていたというわけだ。

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リカバリーメディアの重要性

リカバリーメディアが必要なのは、PCが何らかのトラブル状態になり動かなくなったときなどである。リカバリーメディアがあれば、PCを購入時の状態に戻すことができてトラブルから復旧させることができるかもしれない。

万が一、リカバリーメディアを作成していなかった場合には、別途リカバリーメディアを購入しなければならない。もしくはメーカーに修理依頼をすることになることもある。そうなれば、自分で対処ができたかもしれないトラブルであっても、予定外の出費と日数をかけてしまうことになりかねないというわけだ。

全てのトラブルについて復旧ができるわけではないが、リカバリーメディアだけで対処できるケースも少なくないのだ。

手間取ったリカバリーメディアの作成作業

リカバリーメディアの作成については、はじめは16GBのUSBメモリーを準備した。実は容量がいくら必要なのかの記載がなかったのだが、16GBあれば大丈夫だろうという予想で準備したものなのだ。

ディスクドライバ非搭載モデルの場合:USBメモリーをお使いください。
・・・・・・
・・・実際に使用できるメディアの種類と枚数はお使いの機種によって異なります。リカバリーメディア作成時に表示される画面で確認してください。

付属の「トラブル解決ガイド」より

要するに、リカバリーメディアの作成作業に入れば必要容量が表示されますよ、ということらしい。
これはちょっと不親切だね。



早速作業にとりかかると、必要容量は16GBと表示された。
どうやら間に合いそう。

ところが、間もなくして次のような表示がでてしまいまった。



なんと、容量不足!
何じゃそれは。

でも、まあ仕方ないかな。
実はVAIOのSSD容量が125GBと少な目であることから、不足を補う目的でUSBの32GBを購入していたのだ。



これを使って作業を再開した。



使用可能の表示がでたところで、このまま作業を続行した。



この後は予想以上に時間がかかって終了した。
なので、リカバリーメディアを作成する場合は時間に余裕を持って作業に入ったほうが良さそうだ。

具体的には時間を計測していなかったので正確にはわからないが、1時間以上はかかったような気がする。それでも不要な時間がかかったとはいえ、作業が終了した。

そう、これで作業終了となるはずだった。

作業をやり直しすることに

実は気になる記載が付属の「トラブル解決ガイド」にあった。

それは非常にわかりにくい文章で、何度も読み返してみたのだが、説明している意味が私には理解できなかった。どうやらUSB3.0はダメと書いてあるような気もしないでもないのだ。

それが下記の説明文である。

本機のUSB3.0規格に対応した端子では、USB3.0規格対応のUSBメモリーを、リカバリーメディアとして使用できません。USB2.0端子を搭載していない機種をご使用の場合は、必ずUSB3.0規格に対応していないUSBメモリーでリカバリーメディアを作成してください。

トラブル解決ガイド

作成したリカバリーメディアが、いざ必要になったときに正常に作動してくれるかの不安をかかえながらも一旦は作業を終えることにした。

それから数日後、ソニーVAIOのサイトで次のような記載を見つけてしまったのだ。

RecoveryMedia

やはりそうだったのだ。
USB3.0規格のUSBメモリーではダメだったようだ。

いざというときに使い物にならないリカバリーメディアでは意味がない。
仕方ないので、USB2.0規格の32GBのUSBメモリーを急遽購入したのだ。



またしても同じ手順でリカバリーメディアの作成の作業をしたのだった。

たのむよ、ソニーさん!

そんな感じである。

リカバリーメディアの作成する際の注意点

言うまでもなく注意点は2つある。
  1. USB2.0規格のUSBメモリーを使用すること。USB3.0は使用できないのだ。
  2. USBメモリーの容量は予め確かめてから購入することである。
慎重さが足りないと自認している私なので、同じ過ちを犯す方はめったにいないであろう。それでも、多少なりとも参考になれれば幸いである。