タッチパネルに反射防止液晶保護フィルムは必需品 VAIO Fit13Aに保護フィルムを貼ってみた




VAIOを使い始めてみると、タッチパネルに触った指の跡と光の反射が気になりだした。モニターにに指脂がついてしまうのは、タッチパネルの宿命である。なので、迷わずに反射防止用のフィルムを発注した。

それがこの反射防止(アンチグレア)液晶保護フィルムである。

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タッチパネルに必需品

反射防止保護フィルムはタッチパネルに必需品なのではなかと、個人的には思っている。ガラケーからスマホに切替えたときにも、その場で画面にフィルムを貼ったほどだ。

ただし、スマホと比べればフィルムを貼る対象面積が大きいので、丁寧に貼る必要がある。商品説明には、簡単に貼れて気泡が抜けやすい構造になっていると書いてあるので、さほど心配することもなさそうである。

だが、こういう説明があるときには往往にして失敗してしまうことが、私にはよくあるのだ。

反射防止液晶保護フィルム

反射防止液晶保護フィルムの主な商品構成は次の3点である。
  • フィルム
  • クリーニングクロス
  • 空気抜き用のヘラ


フィルムは3重構造になっている。

3重構造の上が、ブルーの半透明のフィルムがあり、真ん中に本体があって、下には本体の粘着部分をカバーしているフィルムがはってある。ブルーのフィルムと粘着面をカバーしているフィルムが本体をサンドしているというわけだ。

ちなみに、一番上のフィルムがブルーの半透明になっているのは、フィルムをモニターに貼ったときに気泡が見やすいように透明ではなくて半透明にしているのだ。

フィルムを貼る手順

手順は次の通り
  1. モニター(タッチパネル面)の汚れをクリーニングクロスで拭き取る
  2. フィルムの粘着面をカバーしているフィルムを剥がす
  3. フィルムをモニターに貼る
  4. モニターとフィルムの間に入り込んだ空気をヘラを使って押し出す
  5. ブルーのフィルムを剥がして完了である


写真は手順の3が終わった段階で、気泡が入り込んでしまっている。これをヘラを使って外に押し出すのだ。思いのほか簡単に押し出すことができる。



これが反射防止液晶保護フィルムを貼った後のモニターである。

失敗しないためのコツ

反射防止液晶保護フィルムは失敗なく貼れたように見えるが、細かく見ていくとミスがある。

貼る前にモニター部の汚れを拭き取ったはずなのだが、雑な作業だったらしくゴミが残ってしまっていた。そのために、小さな空気の点が数箇所残ってしまったのだ。モニター部の汚れの拭き取りは丁寧に行う必要がある。

また、反射防止液晶保護フィルムを貼るときにPCのスイッチを切った状態で行ったのだが、モニター部分とそうでない部分の境目が見えづらかったために縁がズレてしまった。なので、PCはオンの状態でモニターに写した状態の方がピッタリに貼ることができそうだ。

とはいうものの、この程度の仕上がりでもPCがついている状態ならばほとんど目に付くことはなく、私は気にならないレベルである。


購入する価値がある

写真ではわかりにくいのだが、指脂の跡や光の反射がかなり抑えられて見やすくなった。効果は目に見えて抜群である。タッチパネルには反射防止液晶保護フィルムが必需品であることが、あらためて再確認する結果となった。

これならば、費用をかけて購入しただけの価値はあるというものだ。
唯一後悔しているのは、もっと丁寧に作業をすれば良かったということだけである。