プリンターが故障するリスクがあっても私は互換インクを選ぶ




プリンターのインクを交換した。

私が互換インクを選んだのはコストパフォーマンスを重視したからだ。今のところは不具合も起きていないので、このまま問題なく使えそうである。

ところで、互換インクについては賛否が分かれている。どちらを選ぶのかは個人の自由ではあるのだが、私が互換インクを選んだ理由を書いておくのも何かの役に立つかもしれない。

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互換インクを選ぶ理由

私が互換インクを選ぶ理由は、純正品と比べて圧倒的な安いからである。今回購入した互換インクは、AmazonからLC12の4色パックを594円(送料無料)で購入した。これが純正品であれば、3,980円なのである。価格差は6倍以上である。

私のプリンターはブラザーのDCP-J940Nであり、1年前の時点で9,265円で購入している。だから、仮に純正インクの4色パック3,980円を3回購入すると、本体価格をかるく上回ってしまうことになる。どうにも納得できない純正インクの価格である。

となれば、安い互換インクに魅力を感じるのは自然なことである。


互換インクを否定する理由

では、なぜ安い互換インクを否定する人がいるのだろうか。

それは互換インクの品質にある。一般に互換インクは、プリントのかすれや、インク詰まり、カートリッジが認識されないなどのトラブルが起こることが多い。また、保証期間内であっても互換インクを使っていることで保証が受けられなくなってしまうということもあるのだ。

つまり、安い互換インクを使用することで、かえって高い出費をすることになるかもしれないということだ。しかも、プリンターの価格にもよるのだが、修理費用や修理に要する日数を考慮すると買い替えした方が良いケースも少なくないのだ。

互換インクを使用することは、プリンター本体をダメにしてしまう危険が伴うというわけだ。

だが、純正インクを使用すれうば互換インクほどにはトラブルが起きることはない。万が一トラブルが起きたとしても、保証期間内であれば無償で修理ができるのであるから安心である。

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私が互換インクを選ぶ条件

互換インクを使うことにはメリットとデメリットがあるわけだが、それでも私が互換インクを選んでいるのは安いことに加えて、次のようなことを心がけているからである。

互換インクの見極め

互換インクはトラブルが起き易いことに違いはない。違いはないのだが、必ずトラブルが起きてしまうものでもないのだ。であるなら、トラブルが起きにくい互換インクを使えばよいという話になる。

互換インクはさまざまなところから販売されている。そして、互換インクの全てが同じ製品ではないし、価格もさまざまである。当然のことながら、トラブルが起き易い製品もあれば起きにくい製品もある。それを見極めることができればトラブルを未然に防ぐことができるというわけだ。

そのヒントは、商品レビューや口コミ情報を利用するのだ。完全にトラブルを防げるわけでなないが、確率を下げることができるはずである。


買い替えを前提にした廉価版プリンター

はじめからプリンター本体は短期の消耗品と割り切って普及品を購入するのだ。普及品であれば、万が一壊れてしまっても買い替えの時期と割り切ることができるし、出費を抑えることもできる。特に高性能なプリンターが必要でないのなら、2~3年で買い替えすることを前提にして普及品のプリンターを購入することだ。

逆に言えば、高性能なプリンターを使っているのなら純正インクを使うべきである。互換インクが必ずしも故障するわけではないが、わざわざリスクの高い互換インクを使って高性能プリンターを壊す必要はないのだ。


これからも互換インクを購入する

私が互換インクに起因した故障を経験したのは、これまでに1度だけしかない。印刷がかすれはじめて、直に印刷できなくなってしまったのだ。プリンターは買換えをした。

しかし、そのプリンターは7~8年も使用していたプリンターであったので、互換インクが原因だったのかどうかは、本当のところはわからない。それに、旧いプリンターだったので、かえって買換えするキッカケができて良かったとさえ思ったものである。

だから、私は互換インクに悪いイメージは持っていない。純正インクの価格が下がらない限りは、これからも互換インクを使うことになると思う。もちろん、これからも互換インクを購入するときに、商品レビューや口コミ情報はチェックするつもりである。

京阪soft ブラザー工業 互換インク 4色セット LC12-4PK LC12