年も押し迫った時期の年賀状プリントにイチオシのフリーソフト


 
毎年の今頃、ボクが何をしているかといえば大掃除と年賀状のプリントです。
腰が重い年は、年末の大晦日に大掃除か年賀状プリントをしているという年もありました。

ところが今年は、年賀状プリントが昨日で終わり、すでにポストに投函も済ませてしまいました。

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年賀状プリントは毎年恒例のことなので、住所録のデーターを保存しておけば、さほどの労力を要しません。
なのですが、ボクはこれまでに何度かデータの消失をしてしまいました。

MacからWindowsに変えた際にデータ移行が出来なかったり、パソコンが動かなくなってデータが取り出せなくなったりしたのです。

で、実は今回も住所録のデータがない状態からの作業だったのです。



ということで、今年はどんなソフトを使って年賀状の印刷をしたのか書きたいと思います。

年賀状印刷に必要なもの

初めに、年賀状のプリントをしようとしたときに、どんなものが必要かをちょっと整理してみます。
  1. パソコン
  2. プリンター
  3. プリンターインク
  4. 宛名印刷のためのソフト
  5. 年賀ハガキ
こんなところでしょう。

それで作業前のボクの状況は、
  1. Lenovoのノート モデル129996J
  2. Brother DVP-J515N(無線LANで接続済)
  3. プリンターインクの予備なし
  4. ソフトなし
  5. 年賀ハガキは購入済み
こんな感じでした。
プリンターインクは予備がなくとも当面は大丈夫でしょう。

ということで、宛名印刷ソフトをどうするかということだけが問題になります。

年賀状印刷の遍歴?

パソコンを触り始めた頃のボクはMacを使っていました。
で、宛名印刷には、市販の専用ソフトを利用していました。

初心者には専用ソフトが便利でしたが、毎年のようにバージョンアップがあって、その度にバージョンアップ版を購入していました。

年に1度年賀状を印刷するか、もしくは暑中見舞いを印刷したとしても、年に2度しか利用しないソフトです。
とても無駄の多い支出でした。

仕事上の都合でMacからWindowsに切り替えしたのを機に、無駄の多い専用の宛名印刷ソフトは止めることにしました。
替わりにエクセルで住所録データをつくり、ワードで差し込み印刷をするという方法にしました。

これならば新たな出費をすることなく印刷することができました。

ところが、データを保存していたノートパソコンが突然電源が入らなくなり、データが取り出せなくなってしまいました。
BACKUPはしておくものですね。

差し込み印刷の不便な点

さて、宛名印刷ソフトですが、前回と同じようにエクセル・ワードを使ってデータ管理と印刷をする方法もあるのですが、実際のところ結構不便だったというのがボクの感想です。

それはワードの差込印刷は、不慣れなために設定等にかなりの時間がかかってしまっていました。
必要に迫られればなんとか解決するものですが、次に利用するのが半年後であったりするので、操作方法を忘れてしまっているのです。

ですから、年に1度や2度の印刷のために膨大な時間を費やしてしまっていました。
とても非効率で、手書きしたほうが早いのではないかとさえ思えてしまうほどでした。

無料のフリーソフト

そのような理由で、今回は専用の印刷ソフトを利用することにしました。

しかしながら、過去の経験から、市販のソフトを購入しても年に1~2回だけの利用のために出費するのもどうかと思いましたし、バージョンアップなどを追いかけることになってしまったなら目も当てられません。

そこで、フリーソフト(無料)を探しました。

候補は次の二つです。
  1. Aprint
  2. はがき作家6Free
 

実際にダウンロードしてみたのですが、実のところ二つには大きな違いがあることがわかりました。

先に結論いうと、ボクが選んだのは、Aprintでした。

 

1.Aprint



説明書無しに使えるインターフェースです。
右側に入力すると、左側にリアルタイムにプレビューされるのは、とてもわかり易く安心感があります。

全体的にちょっとゴツゴツとした感じがあります。
フリーソフトらしさがあるソフトといえるでしょう。

 

フリーソフトに限りませんが、試し刷りは必須です。
たとえば、ズレた位置のままで何十枚も印刷してからでは泣くに泣けません。

このソフトは、プリント設定を行わないとハガキ印刷にはならず、A4プリントになってしまいました。

プリンターの機種により画面に違いがでますが、一応参考までにスクリーンショットを載せておきます。

 

①印刷をクリック(ctrl+pでも可)したあとに出てくる印刷ダアログでプロパティをクリックします



 

②「おまかせ印刷」タブが出てきますので、「インクジェット用はがき印刷 宛名面」を選択してOKを押す



 

③または、「基本設定」タブで、用紙サイズ(z)のプルダウンで「ハガキ」を選択してOKを押す

(上記②で「インクジェット用はがき印刷 宛名面」を選択していれば、すでに「ハガキ」になっているはずです)



 

そして、もう一つ注意です。

この設定はプリント毎にクリアされてしまうようです。
ですから、プリントをする度に設定する必要があるようです。

 

大切な住所録データは、エクセルで保存されます。



ちなみにボクは、マイクロソフトのエクセルの代用ソフトとしてキングソフトのスプレッドシートを利用しています。
(互換性が優れていて非常にリーズナブル)
なので、アイコンがエクセルではありませんが、エクセルを利用していればエクセルのアイコンで表示されます。

 

2.はがき作家6Free

もうひとつのソフト、はがき作家6Freeのインターフェースはこんな感じです。



明らかに洗練度が高いです。
フリーソフトの域を超えている印象を受けます。

それもそのはずで、これはFree版ですが、上にProfessional版(有料版)が控えているのです。

だからといって、Free版では利用できないかというと、そんなことはなさそうです。
実際に印刷もできます。

ボクがこれを利用しなかった理由は単純です。
Free版では住所録データが取り出せない、という点だけが使わなかった理由です。
これがわかった瞬間に、このソフトを利用することを断念しました。

データを取り出すためにはProfessional版を購入してバージョンアップする必要があるようです。

無料のフリーソフトをさがしていた条件に合わなかった、というだけです。

 



 

ということで、ボクはAprintをつかって年賀状の宛名プリントを済ませました。

年賀状書きがまでな上に印刷ソフトもこれから手に入れようかという方は、参考にしてみてください。

 
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