自分の言動にストレスを感じる矛盾


昨日、予約していた車の6ヶ月点検に行ってきました。
車はホンダのフィットです。

若いころはお金もなかったこともあって、6ヶ月点検などしたこともなかったんですけど、今は6ヶ月ごとの点検にだしています。
それに、自動車販売会社の戦略に乗せられている面もあるかもしれません。

というのは、車検の際に点検まで含めたパックを薦められて、つい申し込んでしまっていたのです。

だから、時期が来るとハガキで定期点検の案内がきますし、日程の予約をしないと電話連絡もきます。
それもそのはずで、点検費用はパックで前払いしているのですから、点検を行わないと販売会社としてはマズイのでしょう。^ ^

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というわけで、6ヶ月点検です。

点検を行う前には、担当の整備の方から説明がありました。
そのときに、点検パックの中にエンジンオイルの交換が含まれているのですが、追加料金3,147円でグレードの高いモービルワンを薦められました。
モービルワンの特徴は、燃費向上に効果があるほか、特にエンジン内のクリーニング効果が高いとのことでした。

これまでボクは、高級エンジンオイルを使用するよりも、普通のエンジンオイルをこまめに交換した方が燃費やエンジンに良いと考えていました。

若いころのボクなら、あっさりと断っていたことでしょう。
そもそも、6ヶ月点検もしなかったと思いますけど。

それが、年齢なのか経済的余裕なのか、おそらく両方でしょう。
ちょっと考えてから、お願いすることにしました。


一番の理由は、若いころと違って、こまめにオイル交換などしないだろうと思われたからです。
自前でオイル交換したこともあるほど車に手間隙を惜しまなかったのですが、今ではさすがにそこまですることはありません。
オイル交換のためにカーショップに足を運ぶのが億劫なのです。

ところが、依頼した直後から「本当に良かったのだろうか」と迷いが出てきてしまいました。
そして、あろうことか、勧めてくれた担当者に対して不満な気持ちがわいてきてしまったのです。

自分で決めたのだから、責任は自分にあるのはわかっているはずなのですが・・・
担当者にとってはお門違いも甚だしいことです。
(実際には文句を言ってはいません)

こういった心理は、何故起きたのでしょうか。

一つは、その場で即決しなければならないという強迫観念があったことがあげられます。
そして、もともとは普通のオイルをこまめに交換した方が良いという考え方と反する決断だったことも原因のひとつと考えられます。

これらも時間をおいてから冷静に考えてみると、ベターな判断だったと結論付けました。
今は、あの場で正直なボクの感情を伝えなくて良かったと思います。

こんなことを考えるようになったのは、ボクが相応の年齢になったことの証なのかもしれません。

若いときの価値観と反する言動をすると、自分の心に軋轢が生じてストレスが起き、他人にあたりたがるようです。年配者の心の矛盾といえるものです。
自分の年齢に自覚をもって、短絡的な感情は控えた方が賢明です。

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