サンダンス・リゾートクラブの改革がはじまる




サンダンス・リゾートクラブの第2回特別会員総会が2013年12月8日(日)に渋谷のベルサール渋谷ファーストで開かれましたので出席してきました。

この日の総会の目的は新しい理事の選任についてでした。

 

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それでも総会に出席した理由

実のところ私は、この日の総会を欠席しようかと考えなくもありませんでした。それは次のような理由からです。

前回の特別会員総会で新理事候補の3名の方が自己紹介をされました。その短いあいさつにもかかわらず、豊富な知識や経験をお持ちであることが察せられ、感情に流されることもなく落ち着きも身につけられていると感じました。

総会の場で急遽立候補されることになった方々であるにもかかわらず、クラブ改革に適任な3人ではないかと思えました。

そのときに私は、新理事として3名の方に任せても良いと既にわたしは判断していました。そしておそらく、あの場に同席されていた大勢のメンバーも同様の印象を受けていたのではないでしょうか。

ですから、12月8日の特別会員総会にわたしが参加してもしなくとも、大勢に影響なく新理事が決まることだろうと思えたのでした。

それでも総会に出席したのは、8月の臨時徴収の説明会から召集があるたびに毎回参加してクラブの動向を見てきたわけだし、これからどのように変わるのか、どこに向かっていくのかを注目し続けることが大切だと考えたからです。

 

定足数に見るメンバー意識の変化

総会の冒頭で、議長である理事長より定足数の発表がありました。正確な数字は記録できませんでしたが、大まかな数字であれば次の通りです。
  • 総会参加数 120人(発表時点の集計数)
  • 委任数 1700人
  • 合計定足数 1800人
8月の臨時徴収説明会は別にして、10月の特別会員総会の出席者数と比べて半分以下に減っています。反面で、委任数が大幅に増えました。その結果、前回総会のときよりも議決権行使数が大幅に上回っていたといえるでしょう。

このメンバーの動向変化は、私が感じたことと同じことを感じていたためではないのかと思われました。つまり、3人の理事候補者が選ばれることに異論がない上に、総会に出席しなくとも大勢に影響はないだろうと。そのため、議決権は委任することで十分であると考えたのではないかということです。

もうひとつは、もしかすると無力感かもしれません。

極端に言えば、意見は通らず質問の回答は得られないという無力感。実際は決してそんなことはありませんでしたが、そのように感じられた方もいたように思います。

それとも、一部の感情に任せた発言を聞かされる会場の雰囲気に嫌気がさしてしまったのかもしれません。

もしくは、自分の出る幕がない無力感があったのかもしれません。

反面、総会における議決権の重要性に改めて気付いた方がいたことも見逃せません。

いずれの話しも確かめたことではありませんが、メンバーの動向に変化があったことだけは確かです。



 

 

候補者あいさつ

サンダンス・リゾートクラブの理事に立候補された3人の自己紹介がありました。その話しを聞いて私なりに感じたことがあります。

 

経歴

立候補者の3人ともが立派な経歴をお持ちです。サンダンス・リゾートクラブの改革をする理事としては、十分過ぎる経験をもたれていると思われました。サンダンス・リゾートクラブの改革に取り組むにあたり、その経験をいかんなく発揮されることを期待して欲しいと思います。

 

改革の時間

サンダンス・リゾートクラブの改革には、ある程度の時間がかかることは当然です。実際のところ、8月の臨時徴収の説明会が開催されてからこの日の新理事の選任がされるまでに実に3ヶ月を要しました。

また、改革と言っても何をどの範囲まで行うかで必要な時間が違ってくるでしょうし、問題の性質によっても変わるはずです。だからといって、必要以上に長い期間をかけてしまうと改革が停滞してしまうことも考えられます。

ですから、理事に立候補された方もおっしゃってましたが、第1期の改革期限は長くて3年ではないでしょうか。1~2年で現状把握及び破壊と再構築、を行って、残り1年で検証するスケジュールがベストではないかと思っています。

 

適性

立候補者の自己紹介のあいさつを伺っていると、3人全員がサンダンス・リゾートクラブの改革を行うことについて、一種のやりがいを感じているように見えました。

理事職は無償であるにもかかわらず立候補者の方々には意欲が感じられるのは、3人全員がこういった取り組みがよほど好きなのでしょう。初めはそう思っていいたのですが、今は反対に無償のボランティアだからこそ喜々として取り組むことができるのかもしれません。

そういうことからも、立候補された3人にはサンダンス・リゾートクラブの改革を推し進める理事に適任と思えるのでした。

 

理事の選任

理事の立候補者の自己紹介とあいさつの後に質疑応答がありました。その後に立候補者が理事となることについて承認されて、新理事が選任されました。

いよいよ、サンダンス・リゾートクラブの改革が始まったのです。



サンダンス・リゾートクラブの改革がはじまる」への2件のフィードバック

  1. hbd

    ご無沙汰しています。私も参加しました。推薦人としての義務と、メンバーの雰囲気を
    把握するためです。コメントされている内容と同様の意見です。有志でのワーキンググループらしきものには記帳しました。何か自分の立場で支援できる内容があればという思いです。特に不動産関係に経歴がある訳ではないですが。。。

    1. Tade 投稿作成者

      hbdさん
      いよいよ新しい理事会が動きだしますね。
      質疑されていた方の中に「どうしても新理事に期待をしてしまう」とおっしゃっていた方がいましたが、まさのそのとおりで私も期待してしまいます。
      ですが、簡単ではないことも容易に想像がつきます。恐らくはメンバー全員の満足を得ることは不可能でしょうから、クラブにとってよりよい方法や手段で英断を下して欲しいと個人的には願っています。

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