サンダンス・リゾートクラブ新理事体制発足後の最初の改革




サンダンス・リゾートクラブからサービス内容の変更に関する通知が届きました。

新しい理事会体制のもと、経営の改革に向けた施策が実行されつつあるようです。

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経費節減策

財務の健全化に向けた今回の施策は経費の節減のようです。
  • 予約センター(電話受付)のアウトソーシング化
  • 無料で提供されていた朝食の有料化
  • ウェルカムドリンク(無料ドリンク)の廃止
これらの変更は、手近な経費節減であり実行しやすいところです。財務に対するインパクトについてはさほどの効果は期待できないかもしれませんが、改革が現実に実行されつつあることをメンバー自身が実感することができるという点においては効果的な変更であるといえそうです。

安全性や利便性にかかる変更

今回、経費という面とは別の側面から廃止されるサービスが通知されました。
  • 送迎サービスの一部廃止
    理由:交通事故のリスクを回避するため
  • 業務提携ホテルの中で稼働率が低い部屋を解約
  • 日帰り入浴サービスの廃止
    理由:宿泊者への影響があるため
提供されるサービスがメンバーにどの程度のメリットがあるのかということは、サービスを継続するかどうかの判断基準となります。極一部のメンバーしか利用しないサービスであるにもかかわらす、重大なリスクや過大な費用がかかるものは廃止を検討していくの致し方のないところです。

期待していること

今回の変更内容については、改革の助走段階といった印象です。すなわち、クラブの改革は確実に前進していることを確認することはできましたが、大きな変化を起こすまでには至っていません。もちろん、新理事体制になってから3ヶ月程度しか経っていないので無理からぬことではあります。

ですから、この短い期間でこれだけの変更をすることができたことは評価できると私は考えています。

次回は5月の年次総会がマイルストーンになるでしょう。それまでにできるかどうかはわかりませんが、次の3点が大きな目標になるのではないかと思われます。
  1. 大規模修繕計画に関する進展 施工管理業者および施工業者の決定
  2. サンダンス・リゾート株式会社の財務状況の把握
  3. サンダンス・リゾートクラブの規約改定骨子
さて、5月の年次総会までにどの程度の進展がみられるか、私はとても楽しみにしています。新理事3名の真価が明らかになるのは、正しくこれからということになるでしょう。